こうのす共生病院(鴻巣市)のリハビリ職・機能訓練指導員・整体師(正社員)の求人・採用情報
- 職種名
- リハビリ職・機能訓練指導員・整体師
- 住所
- 埼玉県鴻巣市上谷2073-1
- 賞与あり
- 夜勤なしOK
- 定年なし
- 曜日相談OK
- 月給27万円以上あり
アピールポイント
*ご利用者の機能訓練やリハビリに取り組みたい方、あなたの資格を活かして働けます!
*年間休日は110日以上。しっかり休んでリフレッシュできる環境です
*年1回の昇給機会、年2回の賞与支給で安定した年収アップにつながります
募集内容
-
募集職種
リハビリ職・機能訓練指導員・整体師 -
仕事内容
◇病院での理学療法士としての業務全般◇
【主な業務】
・廊下歩行プロジェクト
・集団活動プロジェクト
・介護保険サービスでの短時間型通所リハビリ・訪問リハビリ
・行政を主体とした訪問サービスCや地域ケア会議
・企業とのコラボで実践化した遠隔リハビリ
・歩行動作分析機器を用いた評価の実施 など◇入社希望日:都度相談可能
〈職場情報〉
・総スタッフ数:56名(医療リハ班、介護リハ班)
└医療リハ班:理学療法士23名/作業療法士10名/言語聴覚士2名/リハ事務2名/消炎鎮痛マッサージ師1名
└介護リハ班:理学療法士5名/作業療法士3名/リハビリサポーター5名 -
応募資格
【必須】
・理学療法士 -
雇用形態詳細
・正社員【試用期間あり】
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給与
- 賞与あり
- 昇給あり
月給 235,300円〜289,900円【別途支給】
・時間外手当(1分単位で支給)
・役職手当
・休日勤務手当(日祝/日勤):1,000円/回
・年末年始手当:3,500円/日 1,750円/半日
・家族手当:配偶者13,000円 子1人目5,000円 子2人目3,000円 ※上限2,1000円/月【昇給】
・あり:1回/年(4月)【賞与】
・あり:2回/年(7月/12月) 計3.0ヶ月分
※人事評価制度により増減があります -
待遇・福利厚生
- 退職金あり
- 交通費支給
・交通費支給あり:上限50,000円/月
└公共交通機関全額支給または、ガソリン代(10円/km✕往復距離✕出勤日数支給)
・マイカー通勤可(無料駐車場あり)
・こうのす手当:2,000円/月(自宅から勤務地が3km以内の場合支給)
・引越手当(入職に伴い鴻巣市へ引っ越しされた際、10万円を支給。また実費により上限20万円まで支給。)
・受診時診療費病院負担
・慶弔見舞金(結婚/出産/永年勤続/傷病/風水等被害/死亡)
・退職金あり
・旅行費補助金
・脳ドック、PRP治療割引
・永年勤続表彰
・グループ関連会社各種割引
・自己啓発支援制度
・食事代補助
・ユニフォーム支給及び選択実施 -
加入保険
・社会保険完備
-
勤務時間
・8時30分~17時30分
◇休憩時間:60分
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休日・休暇
- 慶弔休暇
- 年間休日110日以上
・週1日以上休み
・年間休日数:115日
・有給休暇:法定どおり付与 (1日単位、半日単位、1時間単位で取得可能)
・慶弔休暇(結婚、出産、忌引) -
定年年齢
なし
事業所情報
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- 法人名
- 医療法人社団鴻愛会
- 法人住所
- 埼玉県鴻巣市上谷2073番地1
- 事業所名
- こうのす共生病院
- サービス区分
- 医療
- サービス種別
- 病院
- 診療科目
- 内科、漢方内科、内分泌科、放射線科、脳神経外科、眼科、皮膚科、耳鼻咽喉科、整形外科、リハビリテーション科、消化器科、腎臓内科・外科、泌尿器科、救急科、外科、循環器科、麻酔科、婦人科
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医療事務
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リハビリ職・機能訓練指導員・整体師
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アクセス
〒365-0027
埼玉県鴻巣市上谷2073-1
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メッセージ
~我々リハビリテーション科は、患者の願いや思いをくみ取り、人生に寄り添い続けていく、人生の伴走者として関わっていきます~
リハビリ職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)は、医学的な知見をもって患者さま自身の潜在化された心身の可能性を見出し、その可能性を広げることが出来る職種です。
それは入院中の患者さまに留まらず、退院した後の生活をより充実させるために重要な役割を示しています。
そのために、我々はあらゆる手法を用いて患者様や利用者様、その家族との関わりを作っています。ICTも活用しながら多様性のあるリハビリが提供できるように日々取り組んでいます。
「病院らしくない病院」であるように、『良い意味でおせっかいなリハビリ』をモットーに事業を拡げています!
一緒に変化を楽しみながらお互いに支え合い高め合えるような、患者さまとも職員とも共に生きる仲間をお待ちしております!〈募集背景〉
急性期だからこそ必要な作業療法があります!
入院したばかりの患者のせん妄の発症予防の取り組みや、病態的に安静度としてベッド上の方に対して出来ることを増やしていく。
急性期病棟では急激な環境の変化に戸惑い混乱する患者さまが多くいらっしゃいます。
そんな患者さまを、作業療法とチームの関わりの中で安心と安全を与え、自信に変えられるような取り組みを一緒にしていきましょう!
また、地域包括ケア病棟での在宅支援に向けた取り組み、病棟での活動機会を増やす集団活動、家屋評価を行い業者とのやり取りなど、『生活を診るスペシャリスト』を一緒に目指していきましょう!