アピールポイント
■■■この事業所の特徴■■■
一般病院(神経・精神・内科)372床、介護老人保健施設150床、
社会復帰施設(7施設)、居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、
在宅介護支援センター、診療所（心療内科、精神科）
■■■アピールポイント■■■
・急性期-慢性期、認知症、在宅まで幅広くカバーし、関連法人も複数保有しております。
・国内一流企業の一部のみ取得している厚生労働省認可の「子育て支援取組優良企業」を獲得しており、育児に理解があります。
・中途採用者にもしっかりとした教育体制があります。経験が浅い方や精神科未経験の方でも安心して働ける環境です。
・男性の育児休暇取得実績あり！子育て支援に積極的に取り組んでいる事を認定する「くるみんマーク」も取得しています。
・有給休暇取得率80％でしっかりお休み確保ができる環境です。職員のプライベートも大切にしています。
■■■こんな魅力があります！■■■
魅力1「教育制度」
プリセプターシップ・院内外研修や教育体制が整っており、各々の経験・習熟度に応じたカリキュラムや、先輩スタッフからのフォロー体制も整っています。経験が浅い方や精神科未経験の方でも安心して働ける環境です。実際に精神科未経験の中途採用で入職された方からも「フォローが手厚くて助かっています。」という声も頂いております。
魅力2「育休実績」
秋田県の男性育児休暇取得実績が約14％に対し、緑ヶ丘病院の男性職員の育児休暇取得実績は40％と高水準です。女性職員も100％の方が育児休暇を取得しており、男女問わず育児休暇を法人側で推奨されています。
他の病院などと比べても、より子育てに協力的で、休暇を取得するのが当たり前精神で取得されています。有給休暇消化率も80％で、今後も高水準をたく補できるように声がけをしていくそうです。
■■■求める人物像■■■
・結婚や出産のライフイベントに理解ある職場で働きたい方
・仕事とプライベートのワークライフバランスを重視されている方
・子育て理解がある職場で働きたい方
・残業時間や夜勤回数に課題のある方
・教育サポート体制が整っている環境で働きたい方
募集内容
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募集職種
看護師・准看護師 -
仕事内容
病院における看護業務及び付帯する業務
精神疾患・認知症患者様への看護業務及び生活指導を行って頂きます。■配属先
病棟【診療科目】
内科,精神科,心療内科【病床数】
372床【カルテについて】
電子カルテ -
応募資格
看護師
※その他応募要件の詳細は転職キャリアパートナーにお問い合わせください -
雇用形態詳細
正社員(紹介)
【雇用形態】
常勤(日勤+夜勤)【試用期間の有無】
あり【試用期間中の労働条件】
［期間］3ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更なし -
給与
月給 206,000円〜393,800円［詳細］
［基本給］202,000円-389,800円
［看護師手当］4,000円
［夜勤手当］10,000円(月4回-5回で計算)【保育手当】
保育所利用支援手当あり（規定により支給）【扶養手当】
配偶者:10,000円
他:5,000円【賞与】
3.8ヶ月/年
年2回（2023年度実績）【昇給】
1月あたり1.18％-1.18％(2023年度実績)【想定年収】
3,719,600円 ～ 6,686,840円 -
待遇・福利厚生
【交通費詳細】
上限29,900円/月【退職金詳細】
退職金あり
勤続3年以上
企業年金:確定給付年金あり【再雇用・継続雇用】
再雇用制度有り -
加入保険
雇用保険,労災保険,厚生年金,健康保険
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勤務時間
【日勤】08:50 ～ 17:10
【夜勤】16:30 ～ 09:30【休憩時間】
日勤:60分
夜勤:180分残業なし
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休日・休暇
［休日］
・病棟:シフト制（月8日、12月は10日、1月は11日休み）
・外来:基本第1、3、5土曜日、日曜日・祝日休み
※変形労働制の為シフト次第では出勤あり（月9日、5月と12月は10日、1月は11日休み）［休暇］
年末年始休暇5日
有給休暇（6ヶ月経過後の付与日数15日）
※入職月から1日ずつ付与され、6ヶ月目で10日付与［年間休日］
・病棟:101日
・外来:112日 -
定年年齢
あり(61歳)
事業所情報
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- 法人名
- 医療法人 久盛会
- 事業所名
- 医療法人 久盛会 秋田緑ヶ丘病院
- サービス区分
- 医療
- サービス種別
- 病院
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アクセス
〒011-0911 秋田県秋田市飯島字堀川84※車通勤の場合、駐車場の空き情報については、担当転職キャリアパートナーへご確認ください。
■通勤手段
［電車］JR「上飯島駅」から1,300m
［バス］「堀川一区」、または「堀川二区」で下車、徒歩5分
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スタッフの声
～キャリアパートナーが聞きました～
就業時間が9:00-17:00でプライベートと両立できるので、ストレスを溜めることなく業務が出来ています。
プライベートが充実した分、以前よりも患者様への対応にもゆとりを持つことが出来るようになりました。
育時休暇や子供の看護休暇も取得出来るので、その時々にあった休暇を利用しています。
また、院長と月に一度の昼食会があり、そこでワークライフバランスについての意見交換や、職員へのヒアリングを実施しています。日常（業務内容含む）の疑問や気づきを発言できる場があり、とてもいい時間となっています。
