おばま温泉グループホーム湯之崎(雲仙市)の介護職員・ヘルパー(正社員)の求人・採用情報

募集内容

• 募集職種

  介護職員・ヘルパー

• 仕事内容

  おばま温泉グループホーム湯之崎にて介護業務全般
  ・食事、入浴、排泄等の介助、日常生活全般のお世話
  　＊現在の入居者様は2ユニット18名、要介護1～5までの方々
  　＊職員は日中2～4名、夜勤は2名で対応
  　　独り立ち迄はスタッフが指導いたします。
  　＊通院の送迎や同行、日用品の買い物の同行（普通自動車免許お持ちの方のみ）
  　＊家事や軽作業等を入居者様と共に行っていただきます。
  　※夜勤の回数については相談に応じます。

• 応募資格

  年齢・経験・資格不問

• 雇用形態詳細

  正社員（試用期間3ヶ月：同条件）

• 給与

  • 賞与あり
  • 昇給あり

  月給 165,000円〜245,000円

  【内訳】
  基本給：132,500円～200,000円
  処遇改善手当：32,500円～45,000円

  【別途支給】
  夜勤手当：5,500円～6,500円／回
  資格手当：ヘルパー2級相当　2,000円、介護福祉士　5,000円

  【昇給】あり：実績　8,000円／月
  【賞与】あり：実績　年2回　135,000円～370,000円

• 待遇・福利厚生

  • 交通費支給

  ・交通費実費支給：月額上限10,000円まで
  ・業務災害に関する補償の保険に加入
  ・定年制あり：一律60歳
  ・再雇用制度あり：上限65歳まで
  ・マイカー通勤可（無料駐車場あり）

• 加入保険

  ・社会保険完備

• 勤務時間

  1か月単位の変形労働時間制
  (1)7:00～16:00
  (2)8:30～17:30
  (3)17:00～翌9:00
  (4)11:00～20:00
  ※休憩60分、(3)は120分
  ※就業時間・夜勤の回数は相談に応じます

  残業あり（月10時間）

• 休日・休暇

  • 週休2日制

  週休二日【年間休日105日】
  ・年次有給休暇
  ・育児休暇
  ・介護休暇

• 定年年齢

  あり(60歳)

事業所情報

• 法人名

  株式会社グループホーム湯之崎

  法人住所

  長崎県雲仙市小浜町北本町字湯之崎905-32

  事業所名

  おばま温泉グループホーム湯之崎

  サービス区分

  介護

  サービス種別

  グループホーム

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    介護スタッフ（グループホーム）/パート

    介護スタッフ（グループホーム）/夜勤専従パート

• アクセス

  長崎県雲仙市小浜町北本町905-32

  島原鉄道線 愛野駅から車で24分

• メッセージ

  ～おばま温泉グループホーム湯之崎について～
  当ホームの開設は平成16年8月1日に遡ります。
  （社名変更等の手続きの為現在の会社での介護保険事業指定日は
  　平成21年8月1日ですが、ホーム自体は平成16年より運営しております。）

  当ホームの入るこの建物は、もともとは小浜温泉の旅館街に並ぶ温泉保養所の建物でした。
  客室等があった3階を、グループホームの2ユニットへ改築致しました。
  一般的にグループホームのイメージとしては、平屋、広い敷地、静か、といった景色を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。
  当ホームはその全てを覆し、コンクリート建物の3階、駐車場は狭い、町の喧騒（とは言っても田舎の町のそれですから大したものではありません）の中に位置するグループホームです。

  建物の3階ということで、デメリットの方が多い中でスタートを致しましたが、
  一度エレベーターでお入り頂いたら後は、スロープはありますが段差はなく、
  海を臨む部屋からの眺望は最高で、毎日入居者様の喜怒哀楽が溢れたホームとなっております。
  客室を改築した和室は旅館の一室といった広さも趣もあり、
  逆に洋室は和室が臨む西側以外の3方角に配置され、広さも様子も様々です。

  お部屋はそれぞれの入居者様の落ち着ける『家』となればと思っております。
  入居者様の中には居室へ帰ることを『我が家（わがいえ）に帰る』と表現される方もいらっしゃいます。
  （もちろん、自宅と勘違いされている場合もありますが、入室すると『あ、ここね』と落ち着かれたりされます）
  階下には、町の声で要望の多かったこともあり、もともとの『大衆浴場』をそのままに、
  2階には地元で長年愛され続けているお寿司屋さんが入り、この建物は生まれ変わりました。
  この条件も大変自慢できる要素の一つと思っております。
  入居者様にとっては、『味処湯処よしちょう』での“外食”という非日常を、
  エレベーターで下る事によって、『やってのけれる』のです。

  入居者様に会いに来られた御家族様も、温泉を楽しみ、久しぶりに御家族水入らずでの
  食事の時間を持たれるなど、気軽に面会に来ていただき、ご利用して頂ければと思っております。