障がい福祉
放課後等デイサービス・障がい児支援

児童発達支援・放課後等デイサービスLUMO神戸本山校(神戸市東灘区)の児童発達支援管理責任者(正社員)の求人・採用情報

株式会社Gotoschool
職種名
児童発達支援管理責任者
住所
兵庫県神戸市東灘区本山中町3-1-12 モレス・ヴィラ本山中町 201
勤続支援金 13,000円
スピード返信 平均24時間以内に返信しています
月給 300,000 円〜 370,000
【児童発達支援管理責任者】 運動療育に特化した児童発達支援・放課後等デイサービス♪【施設見学OK】【WEB面接OK】
運動で脳を刺激し、発達を引き出す放課後等デイサービス!医師監修の原始反射理論を用いた高い専門性をもった運動療育で、発達トラブルに対処する療育支援です!充実の研修制度で時間をかけて、専門性を磨くことが可能です。(見学可能)
  • 中高年が働きやすい
  • 未経験歓迎
  • 賞与あり
  • 研修制度あり
  • 夜勤なしOK
  • 施設見学OK
  • WEB面接OK
  • 月給30万円以上あり
  • 定年65歳以上
  • 駅近(約10分以内)

アピールポイント

▶Gotoschoolとは?

あきらめを、チャレンジに!

あらゆる社会課題を解決するためには、いつでもチャレンジする姿勢をもつことが必要です。
株式会社Gotoschoolは、「あきらめを、チャレンジに」をミッションに社会課題の解決策を提示します。

私たちが考える「あきらめ」とは、個々の特性や苦手に向き合うことを自分も、周囲の人々も、社会もあきらめてしまうことです。
それに対して対処ではなく解決策を提供し、誰もが成長に対してチャレンジできる環境をつくることが私たちの使命です。

私たちは2021年3月に最初の児童発達支援・放課後等デイサービスLUMOを出店してからの3年余りで19店舗を全国に展開してきました。
子どもたちが元気に成長できる機会をつくることに特化したLUMOは、チャレンジできる環境と成長の場として大きな役割を担っています。

しかし、そんな子どもたちが育って大人になった先にも、たくさんの「あきらめ」があります。
だから私たちは就労支援の事業をはじめ、シニアのリハビリ事業を展開し全世代を対象に「だれでもいつでも成長できる場(school)」を提供します。

お客さまだけでなくスタッフも含めて全体が、チャレンジし成長できる場としてGotoschoolは存在し続けたいと願っています。

これから当社は、サービスの品質を最大化するAI技術の開発、チャット連携型請求管理ツールの開発、子どものアート教室など様々なコンテンツの開発にもチャレンジします。

「あきらめを、チャレンジに」

そんな未来のつくりかたに共感していただける方は、ぜひご連絡をいただけましたら幸いでございます。

▶LUMOとは?

子ども運動教室LUMO(ルーモ)は「運動で脳を刺激し、発達を引き出す」教室です。

私たちは、単に子どもを預かるワンシーンのために関わるのではありません。
大人になったとき、LUMOに通ってよかったと思ってもらえるような、成長のストーリーをつくることを大切にしています。

そのために、私たちは発達トラブルの原因にアプローチしています。
それは、聴覚過敏をイヤーマフで緩和するような対症療法ではなく、聴覚過敏そのものを運動による脳の調整(原子反射の統合)で軽減するやり方です。

一つひとつの内容に根拠のある療育を行うべきで、よりよい方法を求めてプログラムは常に、全員で進化させていくことが必要です。

運動はココロの成長においても重要です。
小さな成功体験を積み重ね、自信を養い、チャレンジマインドを育む最高の教材のひとつです。
「できない」を「やってみたい」に、「できた」を「達人級」に。
それを、本気で目指す教室の熱気にぜひ触れていただきたいと思います。

運動をやったことがなくても、療育支援がはじめてでも、問題ありません。
LUMOでは、はじめの一歩を前向きに、子どもたちの成長に負けないように自らも成長させられる方を募集しています。

▶POINT

●研修制度有(未経験の人でも手厚くサポートいたします。)
●昇給・賞与あり
●社保完備
●年間休日数120日以上
●完全週休2日制
●残業ほぼなし(2022年実績・・・平均3時間/月)
●子どもたちに携わる仕事も、自分の人生も大事にしたい方に最適です。

▶職場環境
●運動に適したシンプルで広い教室。運動に適した環境づくりをしています。
●専用の専務室・休憩室(冷蔵庫完備)、ウォシュレット付きトイレ完備です。

募集内容

  • 募集職種

    児童発達支援管理責任者
  • 仕事内容

    ◆児童発達支援・放課後等デイサービスにおける児童発達支援管理責任者業務◆
    ・個別支援計画作成
    ・保護者面談等の業務
    ・アセスメント、モニタリング など

  • 応募資格

    【必須】
    児童発達支援管理責任者の資格者

  • 雇用形態詳細

    正社員【試用期間3ヶ月/労働条件変更なし】

  • 給与

    • 固定残業代あり
    • 賞与あり
    • 昇給あり
    月給 300,000円〜370,000円
    固定残業代 40,000円(20時間/月) ※超過分別途支給

    ☆昇給あり(年1回)
    ☆賞与あり

  • 待遇・福利厚生

    • 交通費支給

    ■交通費支給(ご自宅最寄り駅~教室の最寄り駅の定期券代相当。上限あり)
    ■研修制度あり
    ■受動喫煙対策:館内全面禁煙
    ■制服貸与

  • 加入保険

    ■社会保険完備

  • 勤務時間

    9:00~20:00
    (うち実働8時間 例:9:00~18:00、 休憩1時間 例:12:30~13:30) 
    残業ほぼなし(2022年実績 3時間/月)

    残業あり(月3時間)

  • 休日・休暇

    • 年末年始休暇
    • 週休2日制
    • 年間休日110日以上

    ◎完全週休二日制
    ◎年次有給休暇

  • 定年年齢

    あり(65歳)

事業所情報

  • スタッフの声

    インタビュー

    藤本万由子 保育士/児童指導員
    HAT神戸校 校舎長/神戸エリアマネージャー

    ▶療育未経験の私を支えた抜群のチームワーク
     保育士としても理想の環境です。

    株式会社Gotoschool採用担当です!
    当社が運営する「こども運動教室LUMO」(児童発達支援・放課後等デイサービス)の魅力と、現職スタッフを紹介するインタビュー企画。
    今回登場するのは、保育士として12年のキャリアを経て参加した藤本万由子。
    じっくり子どもに向き合える環境が、LUMOを選んだ最大のポイントでした。

    ―保育士のキャリアを諦めたことがあるのですね?

    一度だけ教育から離れて、事務職をしていました。その理由は、理想と現実のギャップに心がモヤモヤしたからです。短大卒業後、保育士として12年勤務しましたが、担任を持つと、子どもよりも書類に向き合う時間が増えました。好きな仕事のはずなのに、やればやるほど子どもたちに向き合う時間が少なくなることが辛かったのです。私と同じように悩む保育士さんは多いのではないでしょうか。

    ―LUMOに入社されたきっかけは?

    「やっぱり子どもが好き」と思ったからです。LUMOを知ったきっかけは、友人経由で保育士の募集を聞いたことです。早速見学に行くと、ずっと抱えていたモヤモヤが吹っ飛びました。療育中はスタッフみんなが子どもに集中し、指導の方向性も揃っていました。LUMO独自の運動プログラムもエビデンスに基づいていますし、何より子どもも指導員も楽しそう。療育は未経験でしたが「ここしかない!」と思い飛び込みました!

    ―実際に入社されていかがですか?

    運動療育は未経験ですし、原始反射についてもモロー反射くらいしか知りませんでした。でも、素直に面白いなって思いましたね。確かにそういった知識の理解は大変ですが、毎日リーダーが丁寧なフィードバックをくれました。それを次回に活かすことを繰り返すうちに、原始反射への理解が深まり、発達との関連がわかるようになりました。それが実践に活きると面白くなりますよ。根気強くフィードバックしてくれたリーダーには感謝しています。

    ―LUMOの魅力とはどんなところですか?

    校舎スタッフ全体の絶妙なチームワークです。子どもとの上手な関わり、新しい運動メニューの考案、見習いたい気遣いなど、個々の得意が集結してこそ、LUMOのチームはあります。特に子どもの話になると議論が始まりますが、これも大切な時間です。こうしてスタッフ間で切磋琢磨するから子どもが確実に成長するのだと思います。保育士としてのステップアップにも理想的な環境です。

    ―療育が未経験の保育士の方へ、メッセージをお願いします。

    LUMOでは、子どもの来校時間が決まっているので、子どもへの関わりと、事務作業とのメリハリをつけられます。保育士の方ならば、小学生の放課後等デイサービスに躊躇するかもしれませんが、私は、保育園に勤めた当時と同じ気持ちで子どもに向き合えています。子ども一人ひとりに集中できるから、個々の様子や小さな変化を把握しやすいのです。「今の職場では子どもに関わる時間と余裕がない」と思っている方は一度LUMOを見学してください。きっとモヤモヤが晴れますよ!

  • 採用担当者の声

    インタビュー

    辻尾 雅史  児童発達支援管理責任者
    関西エリア チーフ児発管

    ▶社員も家族も大切にできる会社。
     だからこそ、本気で療育に向き合える。

    ーLUMOに参加することになったきっかけを教えてください。

    LUMOに興味を持ったきっかけは、転職サイトのスカウトでした。
    その頃の私は、柔道整復師として働いていましたが、正直、LUMOのことも、その本社であるGTS(株式会社Gotoschool)のことも全く知りませんでした。でも、スカウトのメッセージからホームページを見て「ワクワクする会社」だと思い面談を受けたのです。

    ーLUMOとGTSのどんなところに興味を持ったのですか?

    まず、「あきらめを、チャレンジに」というGTSのミッションです。面談の担当だった高崎さん(弊社CXO・事業開発部担当役員)の話からその思いを知り、そして原始反射に特化した運動療育の説明へと進んだ時、ふと、以前出会った発達障がいのお子さんと親御さんのことを思い出しました。

    ーどんなご家族だったのでしょうか?

    私が柔道整復師として出会った方々の中に、特性を持ったお子さんがいました。私には、その親御さんが「この子はこんな子だから」とあきらめているように見受けられたのです。あきらめとは違うのかもしれませんが、お子さんへのポジティブな思いに整理をつけている様子と言いますか、柔道整復師としてとても歯痒い思いがありました。でも、高崎さんのお話を聞いたら、LUMOなら原始反射の切り口から解決策が見つかるかもしれないと思いました。お子さんを思う気持ちとは裏腹な言葉を言わざるをえなかったご家族を救えるかもしれない!そんな気持ちを強く抱いて、入社を決めました。

    ーLUMOはどんな会社でしたか?

    入社して一番最初に感じたことは、「一人ひとりを大切にしているからこそ、良い人材が集まっている」ということです。
    実は、私の入社式当日に松本さん(弊社代表)のお子さんが誕生しました。もちろん、私との挨拶もしっかりされた後ですが、松本さんは急いで病院に向かわれたのです。その姿を見たら、「社員だけでなく、家族も大切にしている会社なんだ」と感動しました。
    また、配属先においても本当にいいスタッフばかりでした。皆、あらゆる面から子供たちのことを本気で考えている仲間です。LUMOは他社と違って、支援計画や日々のメニューを児童発達支援管理責任者からのトップダウンではなく、指導員とともに作り上げていきます。配属先の校舎には、理学療法士、体育教員、特別支援教員、保育士などの資格を持ったスタッフがおります。私自身も柔道整復師の資格を持っていますが、それぞれが専門知識と経験から子どもたちのことを考え、プロの視点で意見を出し合い、指導のあり方を決定していくのです。また、児童発達支援管理責任者も、療育の現場にどんどん参加できます。それは、児童発達支援管理責任者という目線と同時に、指導員と同じ目線で子どもたちを見ることが必要だからです。私も児童発達支援管理責任者でありながら、その重要性を感じていますし、先日も子どもを抱えて走り回っていました。だからLUMOなら、より子どもたちに寄り添う指導ができるのです。

    ーLUMOに興味を持っている方へメッセージをお願いします。

    LUMOには、”クレド”という、社員としての心構えのようなものが14項目あります。中でも私の課題は、「ポジティブシンキング」、「考動先決」、「貪欲である」、「自分のことより仲間のこと」の4つであると感じています。入社式に、この”クレド”の説明を受けたときには、ドキっとしました。児童発達管理責任者として日々業務を行っていますが、この4つの課題がいつも念頭にあります。私はそこから、一緒に働く仲間を大切にしよう、子どものことをしっかりと考えられる明るい職場にしていこうと努力しています。これから入社される方にも、ぜひこの”クレド”から、自分が共感すること、課題にしたいことに一つでも出会って、共に働き成長してほしいと思います。

  • メッセージ

    インタビュー

    北 智佳子 理学療法士
    西宮江上校 校舎長

    ▶専門性を掛け合わせるから、理想的な療育になる!
     LUMOで気付いた理学療法士としてのやりがい。

    株式会社Gotoschool採用担当です!
    当社が運営する「こども運動教室LUMO」(児童発達支援・放課後等デイサービス)の魅力と、現職スタッフを紹介するインタビュー企画。
    今回は、新卒入社から一年を経た理学療法士、北智佳子の登場です。
    LUMOで感じる理学療法士の重要性と、そのやりがいについて聞きました。

    ー理学療法士(以下、PT)の資格をお持ちですね。

    はい。私は、小学生の時に脳腫瘍の手術を受けています。
    術後のリハビリでPTの方に支援いただいたのを機に、PTを目指しました。

    ー療育現場でのPTは少ないのが現状です。なぜLUMOへ入社したのですか?

    私自身、小児領域にまったく興味がありませんでした。
    大学でPTを学び始めた頃は、漠然と高齢者領域を就職先に考えていたほどです。

    そんな私の目を小児領域へ向けてくれたのが、かわいい姪の誕生です。
    姪に関わるうちに、子どもに興味が湧きました。
    また、学童とスポーツセンターでのアルバイトを通じ、子どもたちに運動を教える楽しさも感じたのです。

    そこで、新卒のPTには珍しいことですが、就職先には運動療育を探しました。
    LUMOを見つけた時は「これだ!」と直感しました。
    担当教員からの病院勤務の勧めに悩みつつも、運動療育を諦めずにLUMOに入社しました。

    ー実際に入社していかがでしたか?

    最初のつまずきは保護者の方へのフィードバックです。
    どんな言葉で何を伝えればいいのかと考えすぎて、とても緊張していたのです。
    フィードバックのことを考えると、セッション中に観察すべき課題にも悩むほどです。
    一方、先輩スタッフはいつも笑顔。その話しやすい雰囲気を見て「保護者の方だからと構えすぎず、気軽に話してみよう」と思えました。
    そう思うと肩の力が抜けて、逆に保護者の方が話しかけてくださることも増えました。
    これを機に、余裕を持って観察すべき課題を判断できるようになりましたし、何事も自分次第だと気付きました。

    とは言え、先輩方から学ぶことはまだまだあります。
    例えば、当校舎リーダーの一声には、それだけで子どもたちが動き出す力があります。
    別の先輩は、些細な成長も見逃さない観察力を持っています。
    そんな先輩方に囲まれた毎日は刺激的ですし、先輩方を超える存在を目指しています。
    今では新入社員の指導も務める私ですが、彼らにも負けていられない!という気持ちで、切磋琢磨しています。

    ーPTとしての役割はいかがですか?

    例えば、装具を使用する子に向き合う時、改めて専門的に関わる重要性を感じます。
    LUMOには、様々な資格を持つスタッフがいますが、私のように装具の専門知識を持つ人材がまだまだ必要です。
    子どもの発達を装具使用を含めて見られるのはPTならではですし、他のスタッフにその知識を共有する使命も感じます。

    これ以外にも、PT、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)のリハビリ3職種の専門性は、療育で大きな力を発揮します。
    リハビリ的な視点をもっと活かしたいです。

    ー療育に興味を持つPT、 OT、STの方へメッセージをお願いします。

    LUMOには様々なバックグラウンドを持つ仲間がいます。
    私は、皆の知識と経験をかけ合わせることで、理想的な療育を提供できると確信しています。
    興味があっても躊躇している方、まずはLUMOのお話だけでも聞いてください!
    やりがいも、新たに勉強することの量も、病院勤務と変わりません。
    ただし、子どもは変化のスピードが速いので、PTとしてもその成長に接する感動は大きく、子ども好きな方にピッタリの仕事です。
    研修制度も充実していますし、機会があれば私がご説明いたします。
    ぜひ療育の世界へ飛び込んでみてください!

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勤務開始

求人広告番号
602936
最終更新日
2024/07/17
株式会社Gotoschool 児童発達支援・放課後等デイサービスLUMO神戸本山校に応募するには会員登録が必要です。
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