アピールポイント
■■■この事業所の特徴■■■
LTAC(long-term acute care)心不全センターを開設し、長期に亘り多職種による専門的ケアが必要となる心不全患者さんに少しでも貢献できればと願っています。
また、一般病床16床(LTAC4床除く)、地域包括ケア病棟57床、回復期リハビリテーション病棟60床、医療療養病棟29床、緩和ケア病棟20床も従来以上に連携を強化しています。
■■■アピールポイント■■■
・西洋医学と東洋医学のそれぞれの特徴を生かした総合医療を提供しています。広い視野で看護を考えられる環境が整っています。
・教育体制が充実しており、看護師としてキャリアアップしたい方にオススメです。
・職員が働きやすい環境として、健康経営優良法人2020に認定されました。
■■■ここがイイとこ！スゴイとこ！■■■
・「幅広い経験が積める」
「LTAC心不全センターで専門性を高めたい」と希望して、高度急性期病院から転職した看護師もいます。
・「患者様の在宅復帰に寄り添える」
回復期リハビリ病棟や地域包括ケア病棟があり、大病院や急性期病院では実感することが難しい「在宅復帰への橋渡しの役割」を、やりがいとして持って働くことができます。
・「多職種連携を実感できる」
「こんなに時間をかけるのか」という中途入職者の驚きの声もあるほど。1人1人の患者様のカンファレンスにじっくり時間をかけて多職種と協働で連携しながら働くことができます。
■■■求める人物像■■■
「患者さんファースト」人として患者さんを支える看護をしたい方
向上心が高い方
幅広く経験を積みたい方
募集内容
-
募集職種
看護師・准看護師 -
仕事内容
病院内における看護業務全般及び付帯業務全般
・血圧、体温、脈拍の測定（バイタルサインチェック）
・注射、点滴、採血
・入院患者の食事、入浴、排泄の補助
・入院患者の体位交換
・担当患者のカルテ記録
・看護師同士のミーティング、他職種とのカンファレンス
・夜間のナースコール対応 等■配属先
病棟【診療科目】
内科,呼吸器科,消化器科,循環器科,神経内科,心療内科,アレルギー科,リハビリテーション科等【病床数】
186床【看護方式】
受け持ち制【看護基準】
10:1【カルテについて】
電子カルテ -
応募資格
看護師
※その他応募要件の詳細は転職キャリアパートナーにお問い合わせください -
雇用形態詳細
正社員(紹介)
【雇用形態】
常勤(日勤+夜勤)【試用期間の有無】
あり【試用期間中の労働条件】
［期間］3ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更無し -
給与
月給 238,500円〜308,000円［詳細］
基本給:193,500円-263,000円
夜勤手当:11,000円/回（月4回程度）
早出手当:500円/回（月2回程度）＜以下は該当者に支給＞
住宅手当:10,000円
遅出手当:500円/回（月2回程度）【住宅手当】
あり
10,000円（世帯主のみ・家賃にかかわらず、本人名義で支給）【賞与】
3.5ヶ月/年
［回数］年2回（2023年度実績）【昇給】
年1回（給与改定）
1月あたり1.00％-3.00％（2023年度実績）
［年齢給］55歳まで（以降は減額）
［職能給］等級制1-8（人事評価）【想定年収】
3,539,250円 ～ 4,616,500円 -
待遇・福利厚生
【交通費詳細】
2km以上から距離に応じて支給、上限22,500円/月【退職金詳細】
退職金あり
勤続3年以上【再雇用・継続雇用】
再雇用・継続雇用いずれも有り【寮】
単身寮 -
加入保険
雇用保険,労災保険,厚生年金,健康保険
-
勤務時間
【日勤】08:30 ～ 17:30
【夜勤】16:30 ～ 09:00
【早出】07:00 ～ 16:00
【遅出】12:00 ～ 21:00【休憩時間】
日勤:60分
夜勤:120分残業あり（月2時間）
-
休日・休暇
［休日］
月9日休み［休暇］
リフレッシュ休暇3日
調整休暇5日
看護休暇5日（小学生未満のお子様のいる職員）
特別休暇
育児介護休暇
有給休暇:法定通り［年間休日］
115日（リフレッシュ休暇3日、調整休暇5日含む） -
定年年齢
あり(60歳)
事業所情報
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- 法人名
- 医療法人博光会
- 事業所名
- 医療法人博光会 御幸病院
- サービス区分
- 医療
- サービス種別
- 病院
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アクセス
〒861-4172 熊本県熊本市南区御幸笛田6-7-40※車通勤の場合、駐車場の空き情報については、担当転職キャリアパートナーへご確認ください。
バイク通勤可
※駐輪場の空き情報については、担当転職キャリアパートナーへご確認ください。■通勤手段
JR鹿児島本線 熊本駅より車で20分程度
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スタッフの声
～キャリアパートナーが聞きました～
ここへ来て驚いたのは、回復力の早さと、それを支える職員の連携の素晴らしさ例えば、入院患者さんたちの認知症の進行を防ぐために、看護師と介護職が協力して患者さんに体操を始めていただくということもあります。誰かが「こうすれば、もっと患者さんのためになるのでは」と言うと、みんなが協力してくれる職場です。
病気を治し、体力回復だけでなく、患者さんやご家族が安心して帰れる場所をつくる、それがみゆきの看護。この目標に向かって、患者さんを中心に医師、ご家族、リハビリ、薬剤師、栄養士、MSW等の専門職をつなぎ、情報や要望･知恵などを的確に橋渡ししていくことが、みゆきの看護師に求められます。
患者さんの中には、ご自分の状態や気持ちをうまく表現できない方も大勢いらっしゃいます。だからこそ看護師は常に患者さんの全身に目を配らねばなりません。そしてキャッチした変化やご要望を多職種と共有し、帰宅後に不安な点などをご家族に伝えながら、みんなで解決策を検討していきます。「みゆきの里」が誇る多職種連携チームの中心にいるのは、人を看る目、気づく心、つなぐ力を備えた看護師といっても過言ではありません。
